断言します。 「月1回の配当が入る仕組み」を作らないまま老後を迎えたら、毎月の生活費が足りなくなるリスクは必ずあります。
30代・40代・50代のサラリーマンの皆さん、毎月の給料が唯一の収入だと不安で夜も眠れない…そんなあなたに、3月・6月・9月・12月決算銘柄を組み合わせて、毎月必ず配当金が口座に入るカレンダーを作る具体的手順を伝授します。
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目次


月次配当カレンダーとは何か
結論:決算月がずれる4銘柄を組み合わせれば、毎月必ず配当金が入金されます。
理由は、配当は決算後に支払われるため、決算月が異なる銘柄を均等に配置すれば“カレンダー”が完成するからです。
具体例として、2026年3月決算のA社、6月決算のB社、9月決算のC社、12月決算のD社をそれぞれ100株ずつ保有すれば、1年で12回、合計約30万円(配当利回り4.5%)の配当が毎月入ります。
まとめは、配当カレンダーは「決算月のバラエティ」+「均等保有」だけで構築でき、特別なスキルは不要です。
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銘柄選び ― 3月・6月・9月・12月決算銘柄の指標と具体例
結論:配当安定性と減配リスクの低さで選べば、毎月の配当は確実に手に入ります。
理由は、配当性向が30〜50%でフリーキャッシュフローがプラス、かつ過去5年連続増配の銘柄は減配リスクが低いからです。
具体例は以下の表をご覧ください。全銘柄は2026年3月末時点のデータです。
| 銘柄名 | コード | 決算月 | 配当利回り | 配当性向 | フリーCF/株 | 選定理由 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| アステラス製薬 | 4503 | 3月 | 3.8% | 38% | 1,200円 | 連続増配・医薬品は景気に左右されにくい |
| 全国保証 | 7164 | 6月 | 4.6% | 45% | 850円 | 信用保証は安定的キャッシュフロー |
| MS&ADインシュアランス | 8725 | 9月 | 4.2% | 42% | 1,100円 | 累進配当方針で配当が上昇傾向 |
| 武田薬品工業 | 4502 | 12月 | 3.5% | 34% | 1,400円 | 大手製薬の安定配当・海外売上比率高 |
注意:日産自動車(7201)は2026年3月期に赤字転落し、実質無配となった失敗例です。絶対に推奨しません。減配リスクの見極めに「直近3期の純利益+配当性向」チェックを必ず行いましょう。
実践例 ― 4銘柄で毎月配当を得るシミュレーション
結論:100株ずつ保有すれば、毎月約2.5万円の配当が安定して入ります。
理由は、上記4銘柄の合計配当利回りが約4.0%で、年間配当額は約30万円になるからです。
具体的に、2026年1月に以下のポジションを築くとします(1株当たり平均取得単価は約12,500円)。
| 銘柄 | 保有株数 | 取得総額 | 年間配当額 | 月間配当額 |
|---|---|---|---|---|
| アステラス製薬 | 100 | 1,250,000円 | 47,500円 | 3,958円 |
| 全国保証 | 100 | 1,200,000円 | 55,200円 | 4,600円 |
| MS&AD | 100 | 1,350,000円 | 56,700円 | 4,725円 |
| 武田薬品 | 100 | 1,300,000円 | 45,600円 | 3,800円 |
| 合計 | 400 | 5,100,000円 | 205,000円 | 約17,083円 |
結果は、年間205,000円の配当が12回に分配され、毎月約17,000円が口座に入ります。これだけで生活費の約10%をカバーでき、余裕資金の再投資に回せます。
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減配リスクを回避するチェックリスト ― 失敗事例と教訓
結論:減配リスクは「業績悪化・配当性向過大・単一事業依存」の3点で見抜く。
理由は、これらが揃うとフリーキャッシュフローが不足し、配当維持が不可能になるからです。
具体例として、私が2019年に日産自動車(7201)に投資したケースがあります。配当利回りは6%と魅力的でしたが、売上が急落し2024年に無配へ転落。結果、当時保有していた200株で年間配当2.4万円が失われ、資産全体の5%を減少させました。
減配見抜きチェックリスト
- 直近3期の純利益がプラスか → 赤字連続は即NG
- 配当性向が30〜50%の範囲か → 50%以上はキャッシュフロー逼迫のサイン
- 事業の分散度 → 上位2事業の売上比率が70%以上はリスク大
- 業界の景気感度 → 海運・鉄鋼・資源はサイクルに弱い
このチェックリストを毎年1回実施すれば、減配リスクは大幅に低減します。
新NISAとの最強組み合わせ
結論:配当カレンダー銘柄は「成長投資枠」ではなく「つみたて投資枠」に入れると、税金ゼロで最大のリターンが得られます。
理由は、つみたてNISAは非課税期間が20年と長く、配当金も非課税になるため、複利効果が最大化するからです。
具体的手順
- つみたてNISA枠(年間120万円)を4銘柄に均等配分(30万円ずつ)で積立購入。
- 成長投資枠はインデックスETF(eMAXIS Slim全世界株式)でリスク分散。
- 配当金は自動再投資設定し、つみたてNISA口座内で循環させる。
結果は、5年後に非課税配当総額が約150,000円、元本は約1,500,000円に増加。税金がかからない分、実質リターンは年率8%を超えます。
複利の魔法 ── 配当再投資シミュレーション
結論:配当金を再投資すれば、5年で資産は約2.3倍に膨らむ。
理由は、配当再投資が「配当+元本」の二重効果を生むからです。
シミュレーション(初期投資5,000,000円、平均配当利回り4.0%、年利2%のキャピタルゲイン想定)
| 年次 | 元本 | 累積
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